20260826

2026-08-26 ONLINE UPDATE:ラルフの半袖シャツと、ランズ・エンドのボーダーポケT

 皆さん、こんにちは。

BIG UNCLE STOREです。


ラルフの半袖シャツと、ランズ・エンドのボーダーポケT🏇🏞️

今日は「至ってフツーはコレに極まれり!」と、声を大にして言いたいくらい、至ってフツーなシャツとボーダーTシャツを。

で、その顔ぶれの名前を聞けば、たぶんニヤッとするはず。
なんせ、ラルフさんとランズ・エンド。

もう名前を聞いただけで、なんとなーく想像がつく。
奇をてらった色でもなければ、見たことのないディテールが付いてるわけでもない。
想像通りの色合いに、想像通りの作り。

期待を裏切らないというより、そもそも裏切る気がない。
でも結局、クローゼットで長ーく生き残るのは、こういう服だったりする。
何にでも合わせられて、何年着ても飽きない。

「フツー」なんて簡単そうに見えますが、フツーのままずっと良いというのは、案外難しい。
ラルフさんとランズ・エンド。
この二人にやらせると、その辺が実に上手い。

では、本題へ。





1990〜2000年代 ラルフ・ローレンのボタンダウンシャツ。

ホワイトをベースに、コバルトブルーとダークネイビーを合わせたプレイド。
白、青、紺。
まあ、ラルフさんのシャツで想像してくださいと言われたら、かなり早い段階で出てきそうな配色。
メリハリの効いたカラーリングで、爽やかなんだけど子供っぽくない。
ブルーの鮮やかさをダークネイビーがキュッと締めて、全体としては大人っぽく品のある印象。

何も珍しいことはしてない。でも、ちゃんと良い。
冒頭から申し上げてる「至ってフツー」というのは、まさにこういうことです。

生地はコットンブロード。
ハリコシがあり、サラッとしたドライタッチな質感。




ボタンダウンのエリに、レギュラーフロントの前立て。
左胸にはダークネイビーのポロマーク刺繍。
狭めのバックヨークに、センタープリーツ。

ここまで読んでいただいても、特に事件は起きません。

モデルは「BLAKE」。1990〜2000年代に作られていた、ラルフ・ローレンのカジュアルシャツではお馴染みのポピュラーなモデル。
肩幅・身幅・アームホールはしっかり広い、ゆったりとしたリラックスフィット。
スソのラウンドはゆるく、たっぷりした身幅とのバランスも良い。

身長175センチくらいのガッチリ体型の方から、180センチ前半の方にオススメ。

色もフツー。ディテールもフツー。カタチもラルフさんらしくフツー。
ところが全部揃うと、妙に良い。
「普通のシャツでええねん」と思って探し始めると、こういう普通が案外見つからない。
その辺、ラルフさんは昔から実に上手です。





2000年代 ランズ・エンドのボーダーTシャツ。

ダークネイビーとグレーブルーを合わせたボーダー。
紺と青。
以上です、と言いたくなるくらいの配色なんですが、これが良い。
どちらも少しくすんだ落ち着いたトーンで、細いピッチのボーダー。
ボーダーはちゃんと見えるけど、必要以上に柄が前へ出てこない。

爽やかというより、スマート。マリンというより、都会的。
ボーダーTシャツを大人が何も考えずに着るなら、このくらいが実に都合良い。

生地はコットン天竺。
程よくコシがあり、しっとりとしつつも、肌触りはサラッとしたドライタッチな質感。




クルーネックに、セットインスリーブ。

肩幅・身幅・アームホールはしっかり広い、ゆったりとしたリラックスフィット。
着丈は長すぎず、横のゆとりとのバランスも良いシルエット。

身長175センチくらいのガッチリ体型の方から、180センチ前半の方にオススメ。

色もフツー。ボーダーもフツー。
ディテールに至っては、説明してて心配になるくらいフツー。

でも、着ると妙に良い。一枚でもインナーにレイヤードしても。
なんなら「今日はコレでええか」で手に取ったはずが、気づけば「今日もコレがええな」になってる。

ランズ・エンドの服には、こういうフツーが実に多い。
目立って一軍入りするんじゃなく、出場回数でいつの間にか一軍になってる。
こういうTシャツ、結局いちばん強いんです。

店頭には、今回紹介したもの以外にも、さまざまなモデル・カラー・サイズを用意しています。
ご自身にぴったりのを、ぜひ探しにいらしてください。

紹介したアイテムは、ONLINEでは本日20時から販売します。

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〒550-0003
大阪市西区京町堀3-3-23 (連棟の真ん中)


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月曜日、水曜日~日曜日 / 12:00~18:00
火曜日 / 定休日

アクセス
うつぼ公園 / 徒歩5分〜10分
大阪メトロ 中央線・千日前線 阿波座駅(1番・9番出入口) / 徒歩5分
大阪メトロ 四つ橋線 本町駅(28番出入口)/ 徒歩15分
大阪シティバス 55系統 京町堀二丁目/ 徒歩3分

決済方法
現金
PayPay
クレジットカード / Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
電子マネー / 交通系ICカードは、Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん

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20260825

2026-08-25 ONLINE UPDATE:BIG UNCLE STORE / "The Path" Crew T-Shirts

皆さん、こんにちは。

BIG UNCLE STOREです。


BIG UNCLE STORE / "The Path" Crew T-Shirts🚶

8月25日(火)20時から、当店「BIG UNCLE STORE」の半袖Tシャツをオンラインストアで発売します。

前回に続いて、デカい偉人の名言Tシャツ。
カラーはホワイトとブラックの直球仕様。




実は今までホワイトとブラックを作るのを避けてました。
大きな男が着れるTシャツを作るなら、”巷に無いのを作りたい”って思いがあったので自然と避けていたのが理由。

今回は4XLのを作りたかったので、これまた自然とホワイトとブラックの選択肢しかなかったのと、偉人名言ものならホワイトとブラックもフツーに良いよねって事になりました。



フロントのプリントの内容は、「燃える闘魂」のあの方(お察しください)が引退スピーチで朗読した詩を引用しました。

ちなみにこの詩は、哲学者・清沢哲三氏の詩「道」をあの方がアレンジしたそーです。

内容を知りたい方は、是非検索してみてください。フツーにすんごく良いです。



バックには、お初BIG UNCLE STOREのモロ出しロゴをプリント。


ボディは毎度のギルダンのウルトラコットンを使用。
6.1オンスのコットン天竺生地。

タグはTシャツではお初のBIG UNCLE STOREのをつけました。

さて大事なサイズ展開はXL〜4XL。
そうそう、日本サイズで言うと2L〜8Lくらい。
これなら日本に住む多くの大きな男をカバー出来るかなーと。

今回も温水洗い・高温乾燥機で仕上げているので、ググッと縮ませました。
採寸は以下の通り。

XLサイズ
肩幅:55cm
身幅:62cm
袖丈:19cm
アームホール:27.5cm
着丈:72cm

XXLサイズ
肩幅:61cm
身幅:67cm
袖丈:21cm
アームホール:31cm
着丈:76cm

3XLサイズ
肩幅:65cm
身幅:72cm
袖丈:21cm
アームホール:32cm
着丈:77.5cm

4XLサイズ
肩幅:70cm
身幅:77cm
袖丈:22cm
アームホール:34cm
着丈:79cm

カラーや個体によって縮み具合が変わるので、参考にしていただければ。
またギュッと縮んでいる分、好みの大きさに伸ばしてから着るのも良いです。

ちなみに身長188センチのわたしは、スタイリング次第ですが3XLでも4XLでもって感じです。
この夏場ならショーツと合わせたいので、4XLでザックリサイズで着るのもありだなーと。

価格はサイズ関係なく6600円(税込)。

店頭には、今回紹介したもの以外にも、さまざまなモデル・カラー・サイズを用意しています。
ご自身にぴったりのを、ぜひ探しにいらしてください。

紹介したアイテムは、ONLINEでは本日20時から販売します。

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20260824

2026-08-24 ONLINE UPDATE:ビーン印のサプレックスナイロンをつこーたイージーショーツ

 皆さん、こんにちは。

BIG UNCLE STOREです。


ビーン印のサプレックスナイロンをつこーたイージーショーツ

今日は「至ってフツー」を地で行くブランド、その最高峰の一つ?であるエル・エル・ビーンのイージーショーツを。


簡単に言いますと、ビーンさん的バギーショーツ。
こう言うと話が早い。

生地はミチっと目を詰めて織られた、サプレックスナイロン。
適度にコシがありながら柔らかく、シャリっとサラッとしたドライタッチな質感です。
通気・速乾性に優れ、肌あたりもサラッと軽い。
ほんで、とにかく履き心地が良い。
インナーにはメッシュライナーが付いた水陸両用仕様。
海でも川でもいけるし、近所をブラリするくらいならノーパンでもいける。
ムスコが横からポロリする心配もございません。

考えてみれば、水陸両用というより、だいぶ守備範囲が広い。
現在の日本の気候なら、春から晩夏まで半年くらいは余裕で履ける。
涼しい、軽い、乾くのが早い、ラク。
そのうえ、合わせる服もほとんど選ばない。

これといって華やかな長所があるわけじゃないんですが、短所を探す方が難しい。
L.L.Beanというブランド自体、そういうところがあります。
「至ってフツー」を真面目に突き詰めた結果、気づけばやたら使える。

数ある「使い勝手の神」的アイテムの中でも、かなり上位に入る一本です。






カラーは、レッドとブラック。
レッドは黒みを含んだ深ーいトーン。
赤なんですが、いわゆる元気な赤とはだいぶ距離がある。
派手さよりも渋さが先に立つ、当店ではシッカリ目にレコメンドしている色合いです。

そして、言わずもがなのブラック。
説明するまでもなく使いやすいんですが、サプレックスナイロンになると、いつもの黒とは少ーし表情が違う。
サプレックス特有のにぶーい光沢があることで、ナイロンらしい軽さはありつつ、スポーティーに振れすぎない。

レッドは深く、ブラックは軽い。
色は違えど、どちらも落ち着くところにはちゃんと落ち着いてる。
この辺もまた、ビーンさんらしい丁度良さです。







ビーンさん印なだけあって、ディテールも至ってシンプル。
ゴムギャザーのウェストにドローコード、内側にはメッシュライニング。
スラッシュポケットに、内側の小さなポケット、バックポケットが一つ。

必要なものは一通り付いてる。
ほんで、必要以上のものは見事なくらい付いてない。

左スソには、ボディと同色のブランドロゴ刺繍。
ロゴくらい、もうちょっと主張しても誰も怒らんと思うんですが、そこまで控える。
この控えめ具合、ここまで行くと脱帽です。

機能はちゃんとある。
でも、機能をいちいち見せびらかさない。
「至ってフツー」をここまで真面目にやれるのも、ビーンさんの強みなんでしょうね。





シルエットは股上が深く、腰回りからワタリにかけてしっかり広いルーズフィット。
スソに向かってゆるーくテーパードしつつ、スソ幅は広く取られたワイドなレッグ。

股下は約8インチ、20センチ前後。ヒザに軽ーくかかるくらいの丈です。
某パタ◯ニアのバギーズ、その長い方が7インチ/約18センチなんで、それより少ーしだけ長い。
たった2センチ。
なんですが、この2センチが大きな男には案外デカい。
実はわたし、某パタ◯ニアのバギーズの長い方でも、丈にほんの少し物足りなさを感じてまして。
短いわけじゃない。でも、もうちょい欲しい。
その「もうちょい」が、ちょうど足されてるのがこの8インチ。
太いレッグとのバランスも含めて、ほんとに丁度良い丈です。

サイズは両カラーともにXXL。
ゴムギャザーをギューーンと伸ばすと、48インチくらいまでいくんですが、そこまで伸ばして履くと、このショーツの良さも一緒に伸び切ってしまう。
伸びることと、気持ちよく履けることは別の話です。
実際には、ジャストサイズ40〜44インチくらいの方にオススメ。
無理なくゆったり。
このショーツは、そのくらいで履くのが一番カッコ良いです。

涼しい、軽い、乾くのが早い。
水陸両用で、合わせる服もほとんど選ばない。
丈は丁度良く、シルエットも大きな男に都合が良い。
春から晩夏まで長ーく履けて、流行にもさほど左右されない。
ここまで揃ってるのに、見た目は驚くほどフツー。

冒頭で「至ってフツー」を地で行くブランドと書きましたが、考えてみれば、これだけフツーを成立させるのも簡単じゃない。

何かを足して良くするより、何も足さずに良くする方が難しい。
しかもビーンさんの場合、そのフツーが何年経ってもフツーのまま。
古くもならないし、新しくもならない。
気づけば毎年シレーっと穿いてる。
「至ってフツー」を突き詰めると、結局こういうところに辿り着くんでしょうね。
普通というのは、案外たいしたもんです。

店頭には、今回紹介したもの以外にも、さまざまなモデル・カラー・サイズを用意しています。
ご自身にぴったりのを、ぜひ探しにいらしてください。

紹介したアイテムは、ONLINEでは本日20時から販売します。

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火曜日 / 定休日

アクセス
うつぼ公園 / 徒歩5分〜10分
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20260823

2026-08-23 ONLINE UPDATE:OOTD / 半袖&ショーパンでも、これからは色目や素材感が重要ってかとー

 皆さん、こんにちは。

BIG UNCLE STOREです。


OOTD / 半袖&ショーパンでも、これからは色目や素材感が重要ってかとー

お盆が過ぎ、暦の上ではもう秋。
正しくは立秋なんですが、昨今の気候変動もあって、現実は9月を過ぎてもまーだまだ暑い。
暦と気温が、まったく話し合えてない。

ただ、長ーいこと日本の四季を刷り込まれてきたおかげで、気持ちだけはちゃんと秋に寄ってくる。

真夏に着てた服はまだ必要。
でも、真夏とまったく同じ格好をするのも、なんとなーく違う気がする。
長袖なんか着た日にゃ、季節感より先に汗が出る。大きい男なら、なおさらです。

で、結論。
半袖&ショーパンは、そのままでよろしい。
ただ色を少し落ち着かせたり、生地の表情を変えたり、合わせ方を少ーし秋へ寄せる。
涼しさは真夏のまま、見た目だけ晩夏。
季節を無理に先取りする必要はない。
ちょっと先にいるように見せれば、それで十分です。

今日はそんな、今の時期に丁度良いスタイリングとアイテムを。






1990〜2000年代 ラルフ・ローレンのボタンダウンシャツ。

くすんだトーンのホワイトをベースに、ダークパープル、淡いパープル、ライトグレー、アクセント程度にオレンジとティールを合わせたプレイド。
マドラス特有の霞みが、メリハリをつけすぎず全体的に落ち着いた印象。しかも抜群に良いカラーリング。

生地はザックリ目に織られコットンマドラス。
ハリコシがあり、シャリっとしたドライタッチな質感。

夏を代表するマドラスですが、カラーリングが真夏ど真ん中からスッと外れた落ち着いた印象。
でも生地は真夏ど真ん中にピッタリとハマる。

着心地は良いけど、見た目は晩夏より。まさに今回のスタイリングにピッタンコ。


1990〜2000年代 ラルフ・ローレンのボタンダウンシャツ。

くすんだトーンのホワイトをベースに、ダークパープル、淡いパープル、ライトグレー。そこにアクセント程度のオレンジとティールを合わせたプレイド。

色だけ並べると随分と賑やかなんですが、マドラス特有の霞みのおかげで、それぞれが妙に出しゃばらない。
メリハリをつけすぎず、全体としては落ち着いた印象。しかも、抜群に良いカラーリング。

生地はザックリ目に織られたコットンマドラス。
ハリコシがあり、シャリっとしたドライタッチな質感。

マドラスといえば夏を代表する生地なんですが、この一枚はカラーリングが真夏ど真ん中からスッと外れてる。

色は少ーし秋を向いてるのに、生地は完全に夏を向いてる。
季節感だけで言えば、両者の意見は割れてます。
でも今の時期に着るとなると、むしろそれが都合良い。
着心地は真夏ど真ん中。見た目は少ーし晩夏寄り。

まさに今回のスタイリングにピッタンコ。





ボタンダウンのエリ、レギュラーフロントの前立て。
左胸にダークネイビーのポロマーク刺繍。
狭めのバックヨーク、センタープリーツ。

モデルは当店でお馴染みの「ブレイク」。大きな男がゆったり着れるシャツの代名詞。
1990〜2000年代に作られていた、カジュアルシャツでポピュラーなモデル。
肩幅・身幅・アームホールは広い、ゆったりリラックスフィット。
スソのラウンドはゆるく、バランスの良いシルエット。

サイズはXXL。作りが大きく実寸・着用感は3XL寄り。


ボタンダウンのエリに、レギュラーフロントの前立て。
左胸にはダークネイビーのポロマーク刺繍。
狭めのバックヨークに、センタープリーツ。

モデルは当店ではお馴染みの「BLAKE」。
1990〜2000年代に展開されていた、ラルフ・ローレンのカジュアルシャツを代表するポピュラーなモデルです。
そして、大きな男がゆったり着られるシャツの代名詞。

肩幅・身幅・アームホールはしっかり広い、ゆったりとしたリラックスフィット。
スソのラウンドはゆるく、全体の収まりは実に良い。デカい。でも、大味じゃない。
この辺がBLAKEを推し続けてり理由。

サイズ表記はXXL。元々大きめの作りですが、こちらはその中でももーちょい大きく、実寸・着用感は3XL寄り。

身長188センチのわたしで、全体的にゆったり着れる塩梅。
170センチ後半のガッチリ体型の方から、190センチ前半の方にオススメ。






ショーツもお馴染みのラルフさんちの「タイラー・ショーツ」。

カラーはほんのりとフェードし、ベージュがかった落ち着いたトーンのグレー。
柔らかくも都会的で品のある印象。

生地はミチっと詰めて織られたチノクロスで、サラッとしたドライタッチな質感。

この霞んだ黒みがかったグレー。そして適度に厚さのあるチノクロスが晩夏のスタイリングにハマる。
都会的で品があるけど、どことなく渋い。爽やかってよりも大人っぽい深みがある。
でも履き心地はショーツだから快適。


ショーツもお馴染み、ラルフさんちの「タイラー・ショーツ」。

カラーはほんのりとフェードした、ベージュがかった落ち着いたトーンのグレー。
黒みを含んだ霞んだ色合いで、柔らかさがありながら、どことなく都会的で品のある印象。

生地はミチっと目を詰めて織られたチノクロス。
適度に厚みとコシがあり、サラッとしたドライタッチな質感。

この色と生地の組み合わせが、実に晩夏向き。
真夏らしい軽快さや爽やかさとは少ーし距離があって、どちらかと言えば渋くて大人っぽい。
半袖にショーツという、やってること自体は真夏と何も変わらないんですが、色と素材が変わるだけで見え方は随分と変わる。

季節感なんて、案外そんなもんです。
秋らしく見せるために、暑いのを我慢して長いズボンを履く必要もない。
見た目は晩夏。履いてる本人は涼しい。

季節感と快適さ、両方に顔が立つショーツ。

もー暦すすみ涼しくなったら、長袖シャツや薄手スウェットともバッチリハマる。てかハメたい。





モデルまたはフィットは「タイラー・ショーツ」で、当時のショートパンツバリエーションの定番モデル。
フロントシングルボタン、2タック(インタック)のフロント、ジップフライ、スソはタタキ仕上げ。

股上は深く、腰回りからワタリにかけて広い、ゆったりリラックスフィット。
スソに向かってほんのりとテーパード、ワイドなレッグ。
股下は9インチ程度(22.5センチ)、ヒザに軽くかかるくらいの丈。

モデル、またはフィットは「タイラー・ショーツ」で、当時のラルフさんでは、ショートパンツの定番として展開されていたモデルです。

フロントはシングルボタン。
2タックのインタックに、ジップフライ。
スソはタタキ仕上げ。

股上は深く、腰回りからワタリにかけてしっかり広い、ゆったりとしたリラックスフィット。
そこからスソに向かってほんのりテーパードした、ワイドなレッグ。
太いんですが、ズドンと落ちるだけじゃない。
タックで腰回りにゆとりを持たせて、スソでほんの少しだけ収める。
この「ほんの少し」が結構大事で、大きな男が履いても必要以上に横へ広がって見えない。
股下は9インチ程度、約22.5センチで、ヒザに軽ーくかかるくらいの丈。
短すぎず、長すぎず。太さはあるけど、野暮ったくない。

今っぽく作ったワイドショーツじゃなく、昔からこういうカタチ。
トレンドを超越し、大きな男を優しく包み込んでくれる、永遠の定番。

そして足元はクルーソックにスニーカーも良いけど、レザーシューズで気持ちだけ重さを足す。
そうするだけで、見た目・こなしは晩夏より。ただ着心地は夏ど真ん中。

今日のシャツとショーツ、どちらもやってること自体は至って夏物。
半袖にショーツ。
涼しさだけで言えば、7月と何も変わりません。

ただ、シャツは霞んだパープルを基調にしたマドラス。
ショーツは黒みを含んだグレーに、少し厚みのあるチノクロス。
色と素材をほんの少ーし落ち着かせるだけで、同じ半袖&ショーツでも見え方はちゃんと晩夏になる。

秋を意識したからって、無理して長袖や長ズボンを引っ張り出す必要はないんです。
だって、暑いもんは暑い。
季節感は我慢して出すもんじゃなく、色や素材でシレーっと匂わせるくらいで丁度良い。

身体はまだ夏。気分だけ、半歩ほど秋へ。
今の時期は、そのくらいのズレを楽しむのが良いんじゃないでしょうか。

店頭には、今回紹介したもの以外にも、さまざまなモデル・カラー・サイズを用意しています。
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紹介したアイテムは、ONLINEでは本日20時から販売します。

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