20260824

2026-08-24 ONLINE UPDATE:ビーン印のサプレックスナイロンをつこーたイージーショーツ

 皆さん、こんにちは。

BIG UNCLE STOREです。


ビーン印のサプレックスナイロンをつこーたイージーショーツ

今日は「至ってフツー」を地で行くブランド、その最高峰の一つ?であるエル・エル・ビーンのイージーショーツを。


簡単に言いますと、ビーンさん的バギーショーツ。
こう言うと話が早い。

生地はミチっと目を詰めて織られた、サプレックスナイロン。
適度にコシがありながら柔らかく、シャリっとサラッとしたドライタッチな質感です。
通気・速乾性に優れ、肌あたりもサラッと軽い。
ほんで、とにかく履き心地が良い。
インナーにはメッシュライナーが付いた水陸両用仕様。
海でも川でもいけるし、近所をブラリするくらいならノーパンでもいける。
ムスコが横からポロリする心配もございません。

考えてみれば、水陸両用というより、だいぶ守備範囲が広い。
現在の日本の気候なら、春から晩夏まで半年くらいは余裕で履ける。
涼しい、軽い、乾くのが早い、ラク。
そのうえ、合わせる服もほとんど選ばない。

これといって華やかな長所があるわけじゃないんですが、短所を探す方が難しい。
L.L.Beanというブランド自体、そういうところがあります。
「至ってフツー」を真面目に突き詰めた結果、気づけばやたら使える。

数ある「使い勝手の神」的アイテムの中でも、かなり上位に入る一本です。






カラーは、レッドとブラック。
レッドは黒みを含んだ深ーいトーン。
赤なんですが、いわゆる元気な赤とはだいぶ距離がある。
派手さよりも渋さが先に立つ、当店ではシッカリ目にレコメンドしている色合いです。

そして、言わずもがなのブラック。
説明するまでもなく使いやすいんですが、サプレックスナイロンになると、いつもの黒とは少ーし表情が違う。
サプレックス特有のにぶーい光沢があることで、ナイロンらしい軽さはありつつ、スポーティーに振れすぎない。

レッドは深く、ブラックは軽い。
色は違えど、どちらも落ち着くところにはちゃんと落ち着いてる。
この辺もまた、ビーンさんらしい丁度良さです。







ビーンさん印なだけあって、ディテールも至ってシンプル。
ゴムギャザーのウェストにドローコード、内側にはメッシュライニング。
スラッシュポケットに、内側の小さなポケット、バックポケットが一つ。

必要なものは一通り付いてる。
ほんで、必要以上のものは見事なくらい付いてない。

左スソには、ボディと同色のブランドロゴ刺繍。
ロゴくらい、もうちょっと主張しても誰も怒らんと思うんですが、そこまで控える。
この控えめ具合、ここまで行くと脱帽です。

機能はちゃんとある。
でも、機能をいちいち見せびらかさない。
「至ってフツー」をここまで真面目にやれるのも、ビーンさんの強みなんでしょうね。





シルエットは股上が深く、腰回りからワタリにかけてしっかり広いルーズフィット。
スソに向かってゆるーくテーパードしつつ、スソ幅は広く取られたワイドなレッグ。

股下は約8インチ、20センチ前後。ヒザに軽ーくかかるくらいの丈です。
某パタ◯ニアのバギーズ、その長い方が7インチ/約18センチなんで、それより少ーしだけ長い。
たった2センチ。
なんですが、この2センチが大きな男には案外デカい。
実はわたし、某パタ◯ニアのバギーズの長い方でも、丈にほんの少し物足りなさを感じてまして。
短いわけじゃない。でも、もうちょい欲しい。
その「もうちょい」が、ちょうど足されてるのがこの8インチ。
太いレッグとのバランスも含めて、ほんとに丁度良い丈です。

サイズは両カラーともにXXL。
ゴムギャザーをギューーンと伸ばすと、48インチくらいまでいくんですが、そこまで伸ばして履くと、このショーツの良さも一緒に伸び切ってしまう。
伸びることと、気持ちよく履けることは別の話です。
実際には、ジャストサイズ40〜44インチくらいの方にオススメ。
無理なくゆったり。
このショーツは、そのくらいで履くのが一番カッコ良いです。

涼しい、軽い、乾くのが早い。
水陸両用で、合わせる服もほとんど選ばない。
丈は丁度良く、シルエットも大きな男に都合が良い。
春から晩夏まで長ーく履けて、流行にもさほど左右されない。
ここまで揃ってるのに、見た目は驚くほどフツー。

冒頭で「至ってフツー」を地で行くブランドと書きましたが、考えてみれば、これだけフツーを成立させるのも簡単じゃない。

何かを足して良くするより、何も足さずに良くする方が難しい。
しかもビーンさんの場合、そのフツーが何年経ってもフツーのまま。
古くもならないし、新しくもならない。
気づけば毎年シレーっと穿いてる。
「至ってフツー」を突き詰めると、結局こういうところに辿り着くんでしょうね。
普通というのは、案外たいしたもんです。

店頭には、今回紹介したもの以外にも、さまざまなモデル・カラー・サイズを用意しています。
ご自身にぴったりのを、ぜひ探しにいらしてください。

紹介したアイテムは、ONLINEでは本日20時から販売します。

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20260823

2026-08-23 ONLINE UPDATE:OOTD / 半袖&ショーパンでも、これからは色目や素材感が重要ってかとー

 皆さん、こんにちは。

BIG UNCLE STOREです。


OOTD / 半袖&ショーパンでも、これからは色目や素材感が重要ってかとー

お盆が過ぎ、暦の上ではもう秋。
正しくは立秋なんですが、昨今の気候変動もあって、現実は9月を過ぎてもまーだまだ暑い。
暦と気温が、まったく話し合えてない。

ただ、長ーいこと日本の四季を刷り込まれてきたおかげで、気持ちだけはちゃんと秋に寄ってくる。

真夏に着てた服はまだ必要。
でも、真夏とまったく同じ格好をするのも、なんとなーく違う気がする。
長袖なんか着た日にゃ、季節感より先に汗が出る。大きい男なら、なおさらです。

で、結論。
半袖&ショーパンは、そのままでよろしい。
ただ色を少し落ち着かせたり、生地の表情を変えたり、合わせ方を少ーし秋へ寄せる。
涼しさは真夏のまま、見た目だけ晩夏。
季節を無理に先取りする必要はない。
ちょっと先にいるように見せれば、それで十分です。

今日はそんな、今の時期に丁度良いスタイリングとアイテムを。






1990〜2000年代 ラルフ・ローレンのボタンダウンシャツ。

くすんだトーンのホワイトをベースに、ダークパープル、淡いパープル、ライトグレー、アクセント程度にオレンジとティールを合わせたプレイド。
マドラス特有の霞みが、メリハリをつけすぎず全体的に落ち着いた印象。しかも抜群に良いカラーリング。

生地はザックリ目に織られコットンマドラス。
ハリコシがあり、シャリっとしたドライタッチな質感。

夏を代表するマドラスですが、カラーリングが真夏ど真ん中からスッと外れた落ち着いた印象。
でも生地は真夏ど真ん中にピッタリとハマる。

着心地は良いけど、見た目は晩夏より。まさに今回のスタイリングにピッタンコ。


1990〜2000年代 ラルフ・ローレンのボタンダウンシャツ。

くすんだトーンのホワイトをベースに、ダークパープル、淡いパープル、ライトグレー。そこにアクセント程度のオレンジとティールを合わせたプレイド。

色だけ並べると随分と賑やかなんですが、マドラス特有の霞みのおかげで、それぞれが妙に出しゃばらない。
メリハリをつけすぎず、全体としては落ち着いた印象。しかも、抜群に良いカラーリング。

生地はザックリ目に織られたコットンマドラス。
ハリコシがあり、シャリっとしたドライタッチな質感。

マドラスといえば夏を代表する生地なんですが、この一枚はカラーリングが真夏ど真ん中からスッと外れてる。

色は少ーし秋を向いてるのに、生地は完全に夏を向いてる。
季節感だけで言えば、両者の意見は割れてます。
でも今の時期に着るとなると、むしろそれが都合良い。
着心地は真夏ど真ん中。見た目は少ーし晩夏寄り。

まさに今回のスタイリングにピッタンコ。





ボタンダウンのエリ、レギュラーフロントの前立て。
左胸にダークネイビーのポロマーク刺繍。
狭めのバックヨーク、センタープリーツ。

モデルは当店でお馴染みの「ブレイク」。大きな男がゆったり着れるシャツの代名詞。
1990〜2000年代に作られていた、カジュアルシャツでポピュラーなモデル。
肩幅・身幅・アームホールは広い、ゆったりリラックスフィット。
スソのラウンドはゆるく、バランスの良いシルエット。

サイズはXXL。作りが大きく実寸・着用感は3XL寄り。


ボタンダウンのエリに、レギュラーフロントの前立て。
左胸にはダークネイビーのポロマーク刺繍。
狭めのバックヨークに、センタープリーツ。

モデルは当店ではお馴染みの「BLAKE」。
1990〜2000年代に展開されていた、ラルフ・ローレンのカジュアルシャツを代表するポピュラーなモデルです。
そして、大きな男がゆったり着られるシャツの代名詞。

肩幅・身幅・アームホールはしっかり広い、ゆったりとしたリラックスフィット。
スソのラウンドはゆるく、全体の収まりは実に良い。デカい。でも、大味じゃない。
この辺がBLAKEを推し続けてり理由。

サイズ表記はXXL。元々大きめの作りですが、こちらはその中でももーちょい大きく、実寸・着用感は3XL寄り。

身長188センチのわたしで、全体的にゆったり着れる塩梅。
170センチ後半のガッチリ体型の方から、190センチ前半の方にオススメ。






ショーツもお馴染みのラルフさんちの「タイラー・ショーツ」。

カラーはほんのりとフェードし、ベージュがかった落ち着いたトーンのグレー。
柔らかくも都会的で品のある印象。

生地はミチっと詰めて織られたチノクロスで、サラッとしたドライタッチな質感。

この霞んだ黒みがかったグレー。そして適度に厚さのあるチノクロスが晩夏のスタイリングにハマる。
都会的で品があるけど、どことなく渋い。爽やかってよりも大人っぽい深みがある。
でも履き心地はショーツだから快適。


ショーツもお馴染み、ラルフさんちの「タイラー・ショーツ」。

カラーはほんのりとフェードした、ベージュがかった落ち着いたトーンのグレー。
黒みを含んだ霞んだ色合いで、柔らかさがありながら、どことなく都会的で品のある印象。

生地はミチっと目を詰めて織られたチノクロス。
適度に厚みとコシがあり、サラッとしたドライタッチな質感。

この色と生地の組み合わせが、実に晩夏向き。
真夏らしい軽快さや爽やかさとは少ーし距離があって、どちらかと言えば渋くて大人っぽい。
半袖にショーツという、やってること自体は真夏と何も変わらないんですが、色と素材が変わるだけで見え方は随分と変わる。

季節感なんて、案外そんなもんです。
秋らしく見せるために、暑いのを我慢して長いズボンを履く必要もない。
見た目は晩夏。履いてる本人は涼しい。

季節感と快適さ、両方に顔が立つショーツ。

もー暦すすみ涼しくなったら、長袖シャツや薄手スウェットともバッチリハマる。てかハメたい。





モデルまたはフィットは「タイラー・ショーツ」で、当時のショートパンツバリエーションの定番モデル。
フロントシングルボタン、2タック(インタック)のフロント、ジップフライ、スソはタタキ仕上げ。

股上は深く、腰回りからワタリにかけて広い、ゆったりリラックスフィット。
スソに向かってほんのりとテーパード、ワイドなレッグ。
股下は9インチ程度(22.5センチ)、ヒザに軽くかかるくらいの丈。

モデル、またはフィットは「タイラー・ショーツ」で、当時のラルフさんでは、ショートパンツの定番として展開されていたモデルです。

フロントはシングルボタン。
2タックのインタックに、ジップフライ。
スソはタタキ仕上げ。

股上は深く、腰回りからワタリにかけてしっかり広い、ゆったりとしたリラックスフィット。
そこからスソに向かってほんのりテーパードした、ワイドなレッグ。
太いんですが、ズドンと落ちるだけじゃない。
タックで腰回りにゆとりを持たせて、スソでほんの少しだけ収める。
この「ほんの少し」が結構大事で、大きな男が履いても必要以上に横へ広がって見えない。
股下は9インチ程度、約22.5センチで、ヒザに軽ーくかかるくらいの丈。
短すぎず、長すぎず。太さはあるけど、野暮ったくない。

今っぽく作ったワイドショーツじゃなく、昔からこういうカタチ。
トレンドを超越し、大きな男を優しく包み込んでくれる、永遠の定番。

そして足元はクルーソックにスニーカーも良いけど、レザーシューズで気持ちだけ重さを足す。
そうするだけで、見た目・こなしは晩夏より。ただ着心地は夏ど真ん中。

今日のシャツとショーツ、どちらもやってること自体は至って夏物。
半袖にショーツ。
涼しさだけで言えば、7月と何も変わりません。

ただ、シャツは霞んだパープルを基調にしたマドラス。
ショーツは黒みを含んだグレーに、少し厚みのあるチノクロス。
色と素材をほんの少ーし落ち着かせるだけで、同じ半袖&ショーツでも見え方はちゃんと晩夏になる。

秋を意識したからって、無理して長袖や長ズボンを引っ張り出す必要はないんです。
だって、暑いもんは暑い。
季節感は我慢して出すもんじゃなく、色や素材でシレーっと匂わせるくらいで丁度良い。

身体はまだ夏。気分だけ、半歩ほど秋へ。
今の時期は、そのくらいのズレを楽しむのが良いんじゃないでしょうか。

店頭には、今回紹介したもの以外にも、さまざまなモデル・カラー・サイズを用意しています。
ご自身にぴったりのを、ぜひ探しにいらしてください。

紹介したアイテムは、ONLINEでは本日20時から販売します。

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20260822

2026-08-22 ONLINE UPDATE:気の利いたキューバシャツと、シャーウィンのテーシャツ

 皆さん、こんにちは。

BIG UNCLE STOREです。


気の利いたキューバシャツと、シャーウィンのテーシャツ🇨🇺🎨

夏服もこの時期になると、さすがに「夏らしいもの」はもう十分見た気がしてくる。
アロハにショーツ、キャッチーなプリントT。

もちろん夏なんで、それで正解なんですが、8月も後半になると少ーし食傷気味になるのも事実。
かと言って、秋物を着るには暑すぎる。
季節は先に進みたいのに、気温だけが頑として動かない。
毎年この時期は、だいたいそんな感じ。

ということで今日は、ちゃんと涼しく着られる夏物なんだけど、いかにも「夏です」という顔をしてないものを。
一見すると品の良い白シャツ。よく見ると、やたら手が込んでるキューバシャツ。
そして、わたしが好きなアメリカを代表する塗装関連企業の白T。

どちらも普通そうに見えて、良い意味で様子がおかしい。
今日はそんな2点を。





1990年代 ジビルチャルトゥンのキューバシャツ。

「ジビルチャルトゥン」は、メキシコ・ユカタン州にある高名なマヤ遺跡の名前を冠した、本場メキシコ製のキューバシャツ、いわゆるグアジャベーラのファクトリーブランド。

伝統を受け継いだ職人たちによって作られており、一般的な大量生産品とは一線を画す、手の込んだ作りが特徴です。

キューバシャツというと、ワーキーなものから高級品まで実にピンキリ。
見た目は似てても、近くで見ると結構話が違います。こちらは、言わずもがなピンの方。

カラーは落ち着いたトーンのホワイト。
生地はややザックリ目に織られたコットン平織り。
ハリコシがあり、サラッとしたドライタッチな質感です。




ループなしのオープンカラー、フレンチフロント。
セットインスリーブ、袖先はダブル仕上げ。
両腹部にループボタン留めの片縁ポケット、左胸に小さな片縁ポケット。
フロント両サイドに上品なプリーツと幾何学刺繍。
ラウンドヨーク、バック中心に細かなプリーツ。
ストレートカット、スソ両脇にボタン留めのスリット。

肩幅は広すぎず、身幅・アームホールは広い、リラックスフィット。
着丈は長すぎず、バランスが良いボクシーシルエット。
サイズ表記は44。実寸・着用感はXL相当。

既製のプリーツや幾何学刺繍を使わず、手の込んだ作りの高級キューバシャツ。



ループなしのオープンカラーに、フレンチフロント。
セットインスリーブ、袖先はダブル仕上げ。
両腹部にはループボタン留めの片縁ポケット、左胸には小さな片縁ポケット。

そしてフロント両サイドには、上品なプリーツと幾何学刺繍。
この辺が、このシャツの見せ場です。
派手な装飾ではないんですが、よく見るとまあ、手が込んでる。
こういうのは「凝ってます」と大声で言われるより、近づいてから気づくくらいが丁度良い。

バックはラウンドヨーク、中心に細かなプリーツ。
ストレートカットで、スソ両脇にはボタン留めのスリットが入ります。

肩幅は広すぎず、身幅・アームホールはしっかり広いリラックスフィット。
着丈は長すぎず、横のゆとりとのバランスが良いボクシーシルエット。

サイズ表記は44。実寸・着用感はXL相当です。

身長175センチ前後のガッチリ体型の方から、180センチ前半の方にオススメ。

既製のプリーツや幾何学刺繍を使って、それらしく仕上げたものとは違い、細かな部分までシッカリ手をかけて作られた一枚。

キューバシャツは装飾の多い服なんですが、これは不思議と品がある。
手数は多いのに、口数は少ない。
こういうところに、高級なキューバシャツらしさが出てるんだと思います。





2000年代 シャーウィン・ウィリアムスのTシャツ。

「シャーウィン・ウィリアムス」は、1866年にオハイオ州で設立された老舗の塗料メーカー。
この界隈では世界最大級。

プロのガチ勢から、休日に自宅を塗りたくなるDIY好きまで、幅広ーい客層をフォローしています。
塗料の製造・卸だけでなく、自社の小売店舗も構え、塗料から塗装用品まで幅広く販売。
日本ではそこまで馴染みがないんですが、アメリカでは「ペンキ屋さん」というには、だいぶデカい。
ペンキ屋さんを突き詰めたら世界企業になった、くらいの規模感です。

カラーは落ち着いたトーンのホワイト。
生地は5.5オンス前後のコットン天竺。
程よくコシがありながら柔らかく、サラッとしたドライタッチな質感。




クルーネック。セットインスリーブ、袖先はタタキ仕上げ。

フロントには、MLBロゴをモチーフにしたデザインをプリント。
人のシルエットが野球選手ではなく、ハケになってる。塗料メーカーらしいパロディ。
バックには、お馴染みのブランドロゴをプリント。

ほんで前面中心には、リアルなペンキ飛び。
プリントでペンキを扱って、実物にもペンキが付いてる。
狙って出来ると少々わざとらしいんですが、仕事着として使われた結果なら話は別。
これはもう汚れというより、経歴です。

肩幅・身幅・アームホールはしっかり広い、リラックスフィット。
着丈は短すぎず、全体のバランスも良いシルエット。

タグが欠損しているためサイズ表記は不明。実寸・着用感から、LとXLの間くらいのサイズ感です。
身長170センチのガッチリ体型の方から、175センチくらいの方にオススメ。

キューバシャツも、シャーウィンのTシャツも、パッと見だけなら白をベースにした至ってシンプルな夏服。
でも、近づいて見ると片方はプリーツに刺繍、もう片方はMLBパロディに本物のペンキ。

普通の顔して、ちゃんと話のネタを隠し持ってる。
服というのは、あんまり喋りすぎても鬱陶しいし、何も喋らないと少し寂しい。
その点、この2枚くらいが丁度良い。

シレーっと着れて、よく見ると気が利いてる。
まだまだ暑い。夏物をもう少し買い足すなら、こんなのは丁度良いとわたしは思います。

店頭には、今回紹介したもの以外にも、さまざまなモデル・カラー・サイズを用意しています。
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20260821

2026-08-21 ONLINE UPDATE:ラルフさんの半袖シャツ、鹿の子ボーダーのテーシャツ

 皆さん、こんにちは。

BIG UNCLE STOREです。


ラルフさんの半袖シャツ、鹿の子ボーダーのテーシャツ✅🦌

お盆前からお盆中にかけての、あの「あれ?もしやこのまま秋にフェードインすか?」ってなった思いを、余裕でかき消すくらいに気温がまたグッと上がりまして。
見事に真夏へ逆戻りした今日この頃。
まあ、そんな都合よく秋にはなってくれませんわな。
この暑さ、まーだまだ続くようです。

ってことで、引き続きオンラインでは即着できる夏物を紹介していきます。
ただし「夏真っ盛り!」みたいなテンション高めのヤツじゃなく、夏場中シレーっと使えるものを中心に。
季節感というのは大事なんですが、季節感を出しすぎると賞味期限まで短くなる。
その辺は服も食べ物も、案外同じです。

今日はまさにそんな、シレーっと使える半袖シャツとボーダーTシャツを。





👆【USED】1990s-2000s Ralph Lauren : "Blake" Plaid BD S/S Shirt : XXL

1990〜2000年代 ラルフ・ローレンのボタンダウンシャツ。

黒みを含んだコバルトブルーをベースに、ホワイトとブラックを合わせたプレイド。
マドラスのように微かーに霞んだ色の出方で、配色のコントラストが強くなりすぎない。
青・白・黒と、文字にすると結構ハッキリした配色なんですが、実物は意外と慎ましい。
全体的に落ち着いた、大人っぽい印象です。

生地はザックリ目に織られたコットン平織り。
ハリコシがあり、シャリっとしたドライタッチな質感。
肌にベタッとまとわりつきにくく、まだまだ暑い今時期にも気持ちよく着られる生地です。





ボタンダウンのエリに、レギュラーフロントの前立て。
セットインスリーブ、袖先はタタキ仕上げ。
左胸にはダークネイビーのポロマーク刺繍。
狭めのバックヨークに、センタープリーツ。

モデルは当店でお馴染みの「BLAKE」。
1990〜2000年代に作られていた、ラルフ・ローレンのカジュアルシャツではポピュラーなモデルで、現在の大きな男もゆったり着れるサイコーなモデル(またはフィット)。

肩幅・身幅・アームホールはしっかり広い、ゆったりとしたリラックスフィット。
ただ、大きいだけで終わらないのがラルフの上手いところ。
スソのラウンドはゆるく、身幅の広さに対して着丈とのバランスも良い。

たっぷりしてるけど、着ると妙に収まりが良い。
大きい服と、大きく作った服。
似てるようで、この辺はちゃんと違います。

サイズ表記はXXL。身長188センチのわたしで、全体的にゆったり着られるサイズ感。
170センチ後半のガッチリ体型の方から、190センチ前後の大柄な方までオススメ。




👆【USED】1990s Naturalife : Pique Border Crew T-Shirt : XL (fits like XXL)

1990年代 ナチュライフのボーダーTシャツ。

落ち着いたトーンのホワイトをベースに、ブラック、サンドベージュ、グレーを合わせたボーダー。

細いピッチに、どれも彩度を抑えた色合わせ。
ボーダーなんですが、いかにもボーダーです、という主張はない。
これだけ線が入ってるのに、不思議とうるさくない。
一本一本を見るとちゃんと柄、少し離れて見るとスッと馴染む。
この辺の加減が実に上手く、落ち着いた大人っぽい印象です。

一枚着はもちろん、シャツのインナーにレイヤードしても収まりが良い。

ボーダーTシャツなんて珍しいもんでもないんですが、こういう普通に使いやすいのが、結局いちばん出番が多かったりする。

生地はコットンピケ、いわゆる鹿の子。
ハリコシがあり、サラッとしたドライタッチな質感。
ボーダー部分は織りに凹凸があり、肌との接地面が少ない。
そのぶん通気・速乾性にも優れ、汗ばむ時期でもベタつきにくく、着心地は抜群。

見た目は落ち着いてるのに、生地はちゃんと夏向き。
こういう地味な辻褄の合い方が、なかなか良い。





クルーネック、セットインスリーブ、袖先はタタキ仕上げ。

肩幅・身幅・アームホールはしっかり広く、ゆったりとしたリラックスフィット。
着丈は長すぎず、身幅の広さを活かしたバランスの良いボクシーシルエット。

この手のTシャツは、大きいと着丈まで律儀に長くなりがちなんですが、これは横には広く、縦にはほどほど。
大きな男には、この「ほどほど」が案外大事です。

サイズ表記はXL。ただ作りは大きく、実寸・着用感ともにXXL相当。
身長188センチのわたしで、全体的にゆったり着られるサイズ感です。
170センチ後半のガッチリ体型の方から、190センチ前後の大柄な方までオススメ。

どれも即着できて、この暑い間中ズッと着れる。
しかも世間のトレンドとは距離を置いた、ベーシックなアイテムだから来年も再来年も…。
気づいたら、夏場のクローゼットにズンと一軍で鎮座し続ける鉄人 衣笠や鳥谷、カル・リプケン的な存在。

店頭には、今回紹介したもの以外にも、さまざまなモデル・カラー・サイズを用意しています。
ご自身にぴったりのを、ぜひ探しにいらしてください。

紹介したアイテムは、ONLINEでは本日20時から販売します。

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BIG UNCLE STORE ONLINE

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営業時間
月曜日、水曜日~日曜日 / 12:00~18:00
火曜日 / 定休日

アクセス
うつぼ公園 / 徒歩5分〜10分
大阪メトロ 中央線・千日前線 阿波座駅(1番・9番出入口) / 徒歩5分
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大阪シティバス 55系統 京町堀二丁目/ 徒歩3分

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