皆さん、こんにちは。
BIG UNCLE STOREです。
本日のオンラインにアップデートするアイテムは、COLUMBIAKNIT Pile Crew Neck & Lee DUNGAREESです。
服が好きな大きい男で、ちょっと変化のあるクルーネックスエットや、今は無き?リーのアーバンカジュアルパンツライン「Lee DUNGAREES」のパンツを探している方が日本全国にチラホラいるんじゃないかと思います。
両面パイル生地を使った「ロンT以上、リバースウィーブ未満」なスエットと、普段手を出さないカラーの代表格バーガンディーカラーのスエット。
いつまで展開していたのか分からんが、シルエット最高な「Lee DUNGAREES」っていうアーバンカジュアルラインのパンツをどうぞ。

2000年代のチャンピオンUSAのリバースウィーブクルーネックスエット。
1世代前のリバースウィーブで「PREMIUM REVERSE WEAVE」と銘打ってリリースされていたもの。
現行のリバースウィーブと比べ、生地が厚く重量があり、後首元が補強されシッカリした作り。
サイズも現行のXXXLとほぼ同じ。
シルエットは肩幅から身幅にかけてしっかり広く、アームホールも広い。
着丈は短めのボクシーシルエットで、ルーズなフィット。
深ーいバーガンディカラーで落ち着いた印象。
ブラック、ダークネイビー、ベージュ、ホワイトと相性抜群なんで、この4色でスタイリングするのがオススメ。
特にブラック合わせスタイリングすると、この深ーいバーガンディカラーが差し色になって全体をまとめてくれます。
〈コンディション〉
クラス:B
薄いシミあり
〈カラー・サイズ〉
カラー:バーガンディ
サイズ:XXL
2000年代のコロンビアニットのパイルクルーネックスエット。
コロンビアニットはオレゴン州はポートランドにて設立されたニットファクトリーで、日本だとニットキャップやラガーシャツを良く見かけるブランド。
そんなコロンビアニットのパイルクルーネックスエット。
アメリカンコットンっぽいドライタッチでゴワッとした質感の両面パイル生地を使用。
首元にフロントガゼットが付き、袖とスソのリブが短くロンTとスエットの中間みたいな印象。
シルエットは肩幅から身幅にかけてしっかり広い。
着丈は短めのボクシーシルエットで、リラックスしたフィット。
ゴワッとした質感の両面パイル生地で表情が良く、リラックスなフィットでシルエット抜群な、気の利いたスエットはあんまない。
そしてアメリカ製で、要は最高なんす。
〈コンディション〉
クラス:B
〈カラー・サイズ〉
カラー:ネイビー
サイズ:XL
2000年代のリー ダンガリーズの太ーいチノパン。
リーらしいワークっぽさをほんのり残しつつ、当時のトレンドを取り入れたアーバンカジュアルライン「リー ダンガリーズ」の太ーいシルエットが特徴のチノパンツ。
ドライタッチでゴワッとした質感の中肉厚のチノツイル生地を使用。
シルエットは股上は深く、腰回りからワタリにかけて広く、スソに向かってゆるーくテーパードしたストレートレッグ。
着用した時のスソに向かってストンと落ちるシルエットが素晴らしい。
スニーカーはもちろんクラークスのワラビーやデザートブーツなどのカジュアルレザーシューズ合わせも良いすね。
〈コンディション〉
クラス:C
スソに汚れあり
〈カラー・サイズ〉
カラー::アイボリー
サイズ :38インチ
2000年代のリー ダンガリーズのツイルパンツ。
リーらしいワークっぽさをほんのり残しつつ、当時のトレンドを取り入れたアーバンカジュアルライン「リー ダンガリーズ」のLoose DUNGAREEと名付けられた太ーいシルエットが特徴のツイルパンツ。
ドライタッチでゴワッとした質感の中肉厚のツイル生地を使用。
シルエットは股上は深く、腰回りからワタリにかけて広く、スソに向かってゆるーくテーパードしたストレートレッグ。
着用した時のスソに向かってストンと落ちるシルエットが素晴らしい。
そしてバックポケットがペインターパンツのような大きなパッチポケットが良いアクセント。
ポケットのスレーキにプリントされたバディリーと商品の雰囲気の違和感も◎。
ちょっと野暮ったい印象なんで、クラークスのワラビーやデザートブーツ、ビルケンのボストンだったりのシューズで合わせると良いムードになるんでオススメ。
〈コンディション〉
クラス:C
スソに汚れあり
〈カラー・サイズ〉
カラー::ベージュ
サイズ :38インチ
21時からONLINEで販売開始いたします。
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アメリカのアスレチックウェアブランド「Champion USA」が好きです。
初めてこのブランドを知ったのは中学1年生くらいだったろうか。
当時穴が開くんじゃないかってくらい熱心に読んでいた雑誌「Boon」に載っていた。
ただ当時はキャタピラーって重機メーカーのキャタピラー社の「CAT」ロゴが入ったスエットが欲しかった。
近所のジーンズメイトに買いに行った際、キャタピラーのスエットの横に、チャンピオンのスエットがあった記憶がある。
そっから1年後の中学2年に、今までで1番の個人的古着ブームが訪れた。
引き続き、熱心に読んでいた「Boon」にキングオブスエットとしてチャンピオンのリバースウィーブが載っていた。
当時は、なんかフツーのスエットより凄んだ!ってイメージしかなかった。
近所の藤沢市には当時イイ古着屋さんが多かったが、なんか怖いってイメージもあった。
そんでビビりながら「シーガル」って古着屋に行った。
思いの外、気さくな店員さんだった気がする。そこで、確か単タグのリバースウィーブフーディを買った。
ただイイ塩梅でボロボロだったが、気に入って着たもんだ。
そっからヒップホップを聞くようになり、徐々に格好もBボーイとなっていった。
当時も東海岸のヒップホップを好んでいたので、スエットの定番はチャンピオンのリバースウィーブであった。
買い物先も隣町の藤沢から、渋谷・原宿へ足を伸ばすようになった。
当時通っていた店は「ヘクティック(並行買付時代)」と「アメリカンロゴ」。
アメリカンロゴはアメリカンカジュアルブランドの商品が比較的安く、サイズ豊富に置いてあった。
そこで初めて新品のチャンピオンのリバースウィーブを買った。
そっから時は経ち、今でもチャンピオンのリバースウィーブが好きである。
アメリカ製のリバースウィーブ良いが、現行のが今は大好き。
厚すぎないスエット生地や、ボクシーなシルエット、テンションの緩いリブだったりが今の気分にフィットしている。
そんなこんなで今後もチャンピオンを追い続けるんでしょう。
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月曜日~金曜日 / 17:00~21:00
土曜日~日曜日 / 13:00~20:00
定休日 / 水曜日
■アクセス
大阪メトロ中央線 阿波座駅 / 徒歩5分
大阪メトロ四つ橋線 本町駅 / 徒歩15分
※本町駅は少し時間かかりますが、お散歩がてら来るには最高です
■決済方法
PayPay
クレジットカード / Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
電子マネー / 交通系ICカードは、Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん
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