皆さん、こんにちは。
BIG UNCLE STOREです。
OOTD / 半袖&ショーパンでも、これからは色目や素材感が重要ってかとー
お盆が過ぎ、暦の上ではもう秋。
正しくは立秋なんですが、昨今の気候変動もあって、現実は9月を過ぎてもまーだまだ暑い。
暦と気温が、まったく話し合えてない。
ただ、長ーいこと日本の四季を刷り込まれてきたおかげで、気持ちだけはちゃんと秋に寄ってくる。
真夏に着てた服はまだ必要。
でも、真夏とまったく同じ格好をするのも、なんとなーく違う気がする。
長袖なんか着た日にゃ、季節感より先に汗が出る。大きい男なら、なおさらです。
で、結論。
半袖&ショーパンは、そのままでよろしい。
ただ色を少し落ち着かせたり、生地の表情を変えたり、合わせ方を少ーし秋へ寄せる。
涼しさは真夏のまま、見た目だけ晩夏。
季節を無理に先取りする必要はない。
ちょっと先にいるように見せれば、それで十分です。
今日はそんな、今の時期に丁度良いスタイリングとアイテムを。
1990〜2000年代 ラルフ・ローレンのボタンダウンシャツ。
くすんだトーンのホワイトをベースに、ダークパープル、淡いパープル、ライトグレー、アクセント程度にオレンジとティールを合わせたプレイド。
マドラス特有の霞みが、メリハリをつけすぎず全体的に落ち着いた印象。しかも抜群に良いカラーリング。
生地はザックリ目に織られコットンマドラス。
ハリコシがあり、シャリっとしたドライタッチな質感。
夏を代表するマドラスですが、カラーリングが真夏ど真ん中からスッと外れた落ち着いた印象。
でも生地は真夏ど真ん中にピッタリとハマる。
着心地は良いけど、見た目は晩夏より。まさに今回のスタイリングにピッタンコ。
1990〜2000年代 ラルフ・ローレンのボタンダウンシャツ。
くすんだトーンのホワイトをベースに、ダークパープル、淡いパープル、ライトグレー。そこにアクセント程度のオレンジとティールを合わせたプレイド。
色だけ並べると随分と賑やかなんですが、マドラス特有の霞みのおかげで、それぞれが妙に出しゃばらない。
メリハリをつけすぎず、全体としては落ち着いた印象。しかも、抜群に良いカラーリング。
生地はザックリ目に織られたコットンマドラス。
ハリコシがあり、シャリっとしたドライタッチな質感。
マドラスといえば夏を代表する生地なんですが、この一枚はカラーリングが真夏ど真ん中からスッと外れてる。
色は少ーし秋を向いてるのに、生地は完全に夏を向いてる。
季節感だけで言えば、両者の意見は割れてます。
でも今の時期に着るとなると、むしろそれが都合良い。
着心地は真夏ど真ん中。見た目は少ーし晩夏寄り。
まさに今回のスタイリングにピッタンコ。
ボタンダウンのエリ、レギュラーフロントの前立て。
左胸にダークネイビーのポロマーク刺繍。
狭めのバックヨーク、センタープリーツ。
モデルは当店でお馴染みの「ブレイク」。大きな男がゆったり着れるシャツの代名詞。
1990〜2000年代に作られていた、カジュアルシャツでポピュラーなモデル。
肩幅・身幅・アームホールは広い、ゆったりリラックスフィット。
スソのラウンドはゆるく、バランスの良いシルエット。
サイズはXXL。作りが大きく実寸・着用感は3XL寄り。
ボタンダウンのエリに、レギュラーフロントの前立て。
左胸にはダークネイビーのポロマーク刺繍。
狭めのバックヨークに、センタープリーツ。
モデルは当店ではお馴染みの「BLAKE」。
1990〜2000年代に展開されていた、ラルフ・ローレンのカジュアルシャツを代表するポピュラーなモデルです。
そして、大きな男がゆったり着られるシャツの代名詞。
肩幅・身幅・アームホールはしっかり広い、ゆったりとしたリラックスフィット。
スソのラウンドはゆるく、全体の収まりは実に良い。デカい。でも、大味じゃない。
この辺がBLAKEを推し続けてり理由。
サイズ表記はXXL。元々大きめの作りですが、こちらはその中でももーちょい大きく、実寸・着用感は3XL寄り。
身長188センチのわたしで、全体的にゆったり着れる塩梅。
170センチ後半のガッチリ体型の方から、190センチ前半の方にオススメ。
ショーツもお馴染みのラルフさんちの「タイラー・ショーツ」。
カラーはほんのりとフェードし、ベージュがかった落ち着いたトーンのグレー。
柔らかくも都会的で品のある印象。
生地はミチっと詰めて織られたチノクロスで、サラッとしたドライタッチな質感。
この霞んだ黒みがかったグレー。そして適度に厚さのあるチノクロスが晩夏のスタイリングにハマる。
都会的で品があるけど、どことなく渋い。爽やかってよりも大人っぽい深みがある。
でも履き心地はショーツだから快適。
ショーツもお馴染み、ラルフさんちの「タイラー・ショーツ」。
カラーはほんのりとフェードした、ベージュがかった落ち着いたトーンのグレー。
黒みを含んだ霞んだ色合いで、柔らかさがありながら、どことなく都会的で品のある印象。
生地はミチっと目を詰めて織られたチノクロス。
適度に厚みとコシがあり、サラッとしたドライタッチな質感。
この色と生地の組み合わせが、実に晩夏向き。
真夏らしい軽快さや爽やかさとは少ーし距離があって、どちらかと言えば渋くて大人っぽい。
半袖にショーツという、やってること自体は真夏と何も変わらないんですが、色と素材が変わるだけで見え方は随分と変わる。
季節感なんて、案外そんなもんです。
秋らしく見せるために、暑いのを我慢して長いズボンを履く必要もない。
見た目は晩夏。履いてる本人は涼しい。
季節感と快適さ、両方に顔が立つショーツ。
もー暦すすみ涼しくなったら、長袖シャツや薄手スウェットともバッチリハマる。てかハメたい。
モデルまたはフィットは「タイラー・ショーツ」で、当時のショートパンツバリエーションの定番モデル。
フロントシングルボタン、2タック(インタック)のフロント、ジップフライ、スソはタタキ仕上げ。
股上は深く、腰回りからワタリにかけて広い、ゆったりリラックスフィット。
スソに向かってほんのりとテーパード、ワイドなレッグ。
股下は9インチ程度(22.5センチ)、ヒザに軽くかかるくらいの丈。
モデル、またはフィットは「タイラー・ショーツ」で、当時のラルフさんでは、ショートパンツの定番として展開されていたモデルです。
フロントはシングルボタン。
2タックのインタックに、ジップフライ。
スソはタタキ仕上げ。
股上は深く、腰回りからワタリにかけてしっかり広い、ゆったりとしたリラックスフィット。
そこからスソに向かってほんのりテーパードした、ワイドなレッグ。
太いんですが、ズドンと落ちるだけじゃない。
タックで腰回りにゆとりを持たせて、スソでほんの少しだけ収める。
この「ほんの少し」が結構大事で、大きな男が履いても必要以上に横へ広がって見えない。
股下は9インチ程度、約22.5センチで、ヒザに軽ーくかかるくらいの丈。
短すぎず、長すぎず。太さはあるけど、野暮ったくない。
今っぽく作ったワイドショーツじゃなく、昔からこういうカタチ。
トレンドを超越し、大きな男を優しく包み込んでくれる、永遠の定番。
そして足元はクルーソックにスニーカーも良いけど、レザーシューズで気持ちだけ重さを足す。
そうするだけで、見た目・こなしは晩夏より。ただ着心地は夏ど真ん中。
今日のシャツとショーツ、どちらもやってること自体は至って夏物。
半袖にショーツ。
涼しさだけで言えば、7月と何も変わりません。
ただ、シャツは霞んだパープルを基調にしたマドラス。
ショーツは黒みを含んだグレーに、少し厚みのあるチノクロス。
色と素材をほんの少ーし落ち着かせるだけで、同じ半袖&ショーツでも見え方はちゃんと晩夏になる。
秋を意識したからって、無理して長袖や長ズボンを引っ張り出す必要はないんです。
だって、暑いもんは暑い。
季節感は我慢して出すもんじゃなく、色や素材でシレーっと匂わせるくらいで丁度良い。
身体はまだ夏。気分だけ、半歩ほど秋へ。
今の時期は、そのくらいのズレを楽しむのが良いんじゃないでしょうか。
店頭には、今回紹介したもの以外にも、さまざまなモデル・カラー・サイズを用意しています。
ご自身にぴったりのを、ぜひ探しにいらしてください。
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