皆さん、こんにちは。
BIG UNCLE STOREです。
本日オンラインにアップデートするのは、レペゼン サンフランシスコ。
アメリカ・カリフォルニア州北部に位置する、サンフランシスコ（S.F）は…
とんでもねぇ角度の激坂だったり無法地帯かな？ってエリアがあったり激烈洒落た街並みだったり様々な表情を持つ街。
via:某原宿の先輩談
そんなS.Fをレペゼンするブランドは多い。
ワーク界だと、カップショルダージャケットでお馴染み「ダービー・オブ・サンフランシスコ」や、ゴリラマークが印象的な「ベン・デイビス」。
スケート界は、S.Fスケートブランドの老舗「FTC」や、激坂を疾走する動画で有名な「GX1000」、そしてキース・ハフナゲル氏が立ち上げた「ハフ」。
今日はそんなサンフランシスコ（S.F）をレペゼンする「ベン・デイビス」と「ハフ」を。
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2020年代 ハフのオープンカラーシャツ。
ハフの本拠地サンフランシスコにあるであろうマーケットの外観をモチーフにしたデザインをプリント。
コシがあり、肌触りがよく、独特のドレープ感が特徴のレーヨン生地。
オープンカラー（ループタイプ）のエリ、左脇にピスネームが付く。
肩幅、身幅、アームホールは広く、ゆったりとリラックスしたフィット。
スソはストレートカットのボックススタイル。
着丈は長すぎず、全体のバランスが良いシルエット。
2023年春夏 ハフUSA企画のオープンカラーシャツ。
日本企画と比べ、大きいサイズ感、ブランドロゴの主張が控えめ。
スケートブランドの”ロゴがドカンと！”ってのも良いんですが、店主の好みはロゴが控えめか、このシャツのようにロゴが紛れ込んでる感じが凄く好きなんです。
しかも、この地元の商店をモチーフにしたデザインってのが堪りません。
シンプルなスタイリングにすればするほど引き立つシャツ。フツーのディッキーズ 874にバンズのオーセンティックで合わせるくらいが丁度いいかと。
2010年代 ベンディビスのハージップシャツ。
鈍い光沢、落ち着いたトーンのブラックカラー。
ハリコシが強く、ドライタッチな質感、ポリエステルミックスのコットンツイル生地。
レギュラーカラーのエリ、ハーフジップの前たて、両胸に控えめな大きさのパッチポケットが付く。
肩幅、身幅、アームホールがシッカリ広めで、ゆったりとリラックスしたフィット。
スソはストレートカット、着丈は長すぎず、ボクシーなシルエット。
アメリカ製。
ベンディビスのワークパンツ”オリジナルべンズ”同様に、パッと見でソレと分かるハーフジップワークシャツ。
デザイン自体はシンプルなのに、ボクシーシルエット、両胸のパッチポケット、厚手でタフなツイル生地と、ベンディビスらしいディテール。
サイズは4XLで、身長190センチ以上の方や、奥行きのある男性でも、ゆったり着れるサイズ感。
シンプルに合わせても、雰囲気抜群。一度着ちゃうとハマっちゃう、なんか中毒性のある逸品す。
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